ヤムカイの海外トラブル英語辞典へようこそ。
このブログでは、海外や日常生活で起こりやすいトラブルの場面を想定し、実際に使える英語表現を紹介しています。今回は、迷惑配信者や不審な人物に対して、警察を呼ぶ意思をはっきり伝えたい場面で使える英語表現を取り上げます。
注意や警告をしても相手がやめない場合、次の段階として「警察を呼ぶ」と伝える必要が出てくることがあります。そのようなときに使える、もっとも基本的で分かりやすい表現が、
“I will call the police.”
です。
これは「警察を呼びます」という意味で、短い表現ですが非常に強い警告になります。感情的にならず、落ち着いた声で伝えることで、相手に事態の深刻さを理解させやすくなります。
より切迫した状況では、次のような言い方も使えます。
- I am calling the police.(今、警察に連絡しています)
- I will contact the police if you do not leave.(立ち去らなければ警察に連絡します)
すでに不法侵入や迷惑行為が続いている場合は、
“This is illegal.”(これは違法です)
と一言添えることで、警告の意味をさらに強めることができます。
ネイティブがよく使うカジュアルな言い方
“I will call the police.” は、中学英語レベルの基本的な表現で、丁寧かつ安全に使える言い方です。一方で、実際の会話では、ネイティブ英語話者がよりカジュアルな表現を使うこともあります。
その代表的な言い方が、
“I’m gonna call the cops.”
です。
これは going to を gonna に、police を cops に言い換えた、口語的な表現です。「警察を呼ぶぞ」という意味で、友人同士の会話や、強く警告したい場面で使われることがあります。ただし、やや荒い印象を与えることもあるため、状況には注意が必要です。
英語に慣れていない場合や、トラブルをできるだけ穏便に終わらせたい場面では、
“I will call the police.”
を使うほうが無難でしょう。
一方で、海外ドラマや実際の会話では、
“I’m calling the cops.”
のような表現もよく使われるため、意味として知っておくと理解の助けになります。
このように、警察を呼ぶ意思を英語で明確に伝えられると、トラブルをそれ以上大きくせずに済む場合があります。
本ブログでは、自己防衛やトラブル回避に役立つ英語表現を、実際の場面を想定しながら紹介しています。また、危険だと感じた場合は、無理をせず、まずご自身の身の安全を確保することを最優先にしてください。
※ 本記事は英語表現の解説を目的としたものであり、法的な判断や個別の助言を行うものではありません。


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